胸肉の南蛮漬け弁当
ごはんの段
・白ごはん ・ごま塩、海苔
・めざし ・紫蘇の実の梅酢漬け
おかずの段
・胸肉の南蛮漬け
・竹輪と四角豆炒め
・玉子焼き（青菜入り）
紫蘇の実の梅酢漬けは頂き物。爽やかな酸味で美味しい。竹輪と四角豆はウスターソースと焼肉のタレ味、意外とケンカしない。玉子焼きの青菜はターサイの間引き菜。
今朝は一段と冷え込んだ。今年生まれた猫のタマにとっては何もかにも初めての経験。今までは布団の上、何なら胸の上で寝るから苦しかった。寒くなった昨日今日、ようやく一緒に布団に入って朝まで寝るように。たったそれだけでも、母さんは嬉しくて赤子と寝てた頃のように夜中にちゃんと布団がかかってるか、潰さないか目が覚め確認する。ぜんぜん熟睡できんが、可愛くて仕方ない。癒しそのものの存在に、聖母マリアのような気持ちで朝の準備を始めていた。いつも何をするにも時間ギリギリの次女の朝は慌ただしい。「急いで急いでー」と机の上を見ると、びっくりするくらい荒れ果てた中に筆箱やら連絡帳が。確認すると、筆箱の中には折れた赤鉛筆、削ってない鉛筆２本、定規や消しゴムは入ってない！遊ぶだけ遊んだ土日、何の準備もしない、将来ゴミ屋敷の住人になる素質満タンの次女に、イリイリ怒り心頭で爆発してしまう。もちろんガミガミ怒ってしまったし、時間も間に合わない。そうなると次女は泣き出し、さらに何も進まない。怒らずに諭すということは難しい、、でもそうありたいと毎度思う。マリア様〜タスケロ〜
