ニックさんのお弁当

ランチジャーを愛用。重要なのは、タンパク質量。

蓮根バーグ弁当とインゲンの豆

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ごはんの段

 ・白ごはん ・ごま塩、梅干し

 ・ウインナー

おかずの段

 ・蓮根バーグ

 ・白身魚フライ

 ・四角豆のマヨポン和え

 ・ゆで卵

 ・ピーマンの唐辛子味噌炒め

冷凍庫からお弁当用に冷凍された肉団子が3つ。和風・洋風・中華風?どんな味付けの肉団子だったかしら記憶が…ここ1ヶ月以内のものだということだけは分かるのだが、肝心なことが思い出せない。致し方ないので洋風にかけてレンコンくっつけてハンバーグ風で仕上げてみる。四角豆はマヨネーズによく合うことが判明、ちょっと癖のあるほろ苦い感じがマヨに絶妙に合う。しかも若採りではなくしっかり大きく実った方が歯ごたえもよく美味しい。

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秋野菜のために茂りに茂ったインゲンを抜くことに。ジャングルと化したインゲンの蔓をネットから地道に剥がしていくと、少しばかりの適正な大きさのインゲンと完全に豆と化した巨大インゲンが出てる。豆として食べれるわよね?美味しいのかしら?植えた種は茶色だったし、乾燥しきったさやの豆も茶色で残念な姿になっていた。ただ緑のさやの豆は綺麗な白色で、捨てるには惜しい。スペアリブと煮込んで豆のスープを作る。白い豆は下茹で後、紫色に…煮汁も紫…まるで魔女スープ。意を決して恐る恐る煮込んだスープはスペアリブからいいお出汁がでて、それはそれは美味しゅうございました。お豆も紫の薄皮は固めだが問題ないようで、、1人ハラハラはしたけれどもね。

 


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