小さなピーマンの肉詰め弁当と自家製豆板醤作り
ごはんの段
・白ご飯 ・ごま塩、のり
・ゆで卵 ・紅生姜
おかずの段
・小さいピーマンの肉詰め
・ゴーヤと魚肉ソーセージのカレー炒め
・白身魚フライ
・トマト
頂き物の小さなピーマン(ししとうサイズ)へたを切って切れ込み入れて肉ダネぎゅうぎゅう、剥がれ落ちないからこのサイズ好き。魚肉ソーセージは昨日の残り半分、家のグリーンカーテンでなったゴーヤと共にカレー粉とハバネロペッパーで炒めて(ちょっと難しい味になる)私は残ったゴーヤに残った肉ダネ詰めて焼いてお醤油ちらり。美味しかった、こっちの方が良かったかしら?
自家製豆板醤
去年から作ってみたいと思っていた自家製豆板醤
レシピはこちら☟
料理に辛さとコクをプラス。添加物なしで安心の手作り「豆板醤」のレシピ | Sheage(シェアージュ)
このレシピも荻野恭子さんでした。乳酸発酵にしろ興味をそそられる料理方法、著書は荻野恭子さんである確率が高いことに気付く。発酵に目下夢中だからか。
空豆は春先に安くなった物を購入して乾燥させ、冷蔵庫で保管してあったもの。生で175gだったかな(まさかの忘れる)畑の唐辛子が赤くなり始め(ついでに激辛ししとうも)ソワソワ。唐辛子も乾燥させて粉末にするべきとこを待てない。生のままミルで撹拌して混ぜ合わせることに。
まさかの保存部部長も同じレシピで豆板醤作りをしていることが判明。ただ乾燥空豆が乾燥されたまま発酵していかない、との情報を得る。なのでレシピ外の米麹を少々追加し発酵の手助けに。
1ヶ月毎日混ぜ合わせ発酵させていく。生唐辛子、、ポイズンだわ。少し触れた指先がジンジンして一晩熱を発する。危険な物を作ってしまったかもしれない・・・。米麹がいい仕事してくれることを願おう。