ピーマンの肉詰め弁当
ごはんの段
・白ごはん ・ごま塩、梅干し
・玉子焼き(マッサ入り)、のり
おかずの段
・ピーマンの肉詰め
・鶏胸肉の塩麹焼き
・茄子の味噌炒め
・トマト、茗荷の梅酢漬け
昨日は頂いた野菜を調理するのに半日を費やした。茄子は半分を古漬けにする為ギュッと塩で漬け込み、そのまた半分を今晩のお漬物にと塩と砂糖・ミョウバンで漬け、焼き茄子も作る。きゅうり1キロ程はキューちゃんにして、冷凍保存にする。きゅうりはまだまだあるから今日はお酢を使わない発酵ピクルスを作る(めざせマクドのピクルス、案外近いものが作れるんだわよ)料理家の荻野恭子さんの乳酸発酵漬けを知ってから、今まで苦手としてきた発酵の道が開けたような。常々、悪玉菌が増殖しているであろう我が腸に善玉菌を増やしたいという思い。だけど納豆は毎日は辛いしヨーグルトは子どもに食べ尽され、糠床作ればすぐシンナー臭に悩まされる、と発酵食品には縁が無いんだわと諦めてた。発酵か腐敗か、今までは区別がつかなかったのが分かるようになったような、、乳酸菌との出会いに感謝して。
畑のベビーリーフが完全に初老の野菜になりました。その中にビーツも混じってたので「ビーツの乳酸発酵漬け」にも挑戦しよう。ビーツは「飲む血液」「奇跡の野菜」まぁスーパーフードですわ。少しクセがあるのが難点。
ピーマンが50個ほどあります。お手上げです。