唐揚げとジャーマンポテトのお弁当とお出かけ弁当
ごはんの段
・白ごはん ・ごま塩、柴漬け
・だし巻き玉子(人参入り)・のり
おかずの段
・からあげ
・ジャーマンポテト(小松菜も)
野菜が品薄。限界だ。買い出しだ。
ボリューム満点、ダイエットに励むニックを裏目に唐揚げモリモリ。ジャーマンポテトはバターで炒めてやった。かなりオイリーかも、やり過ぎた。
ママ友と結成した”保存部”(食品保存の保存、広い意味合いで)
第1回はキムジャン。キムチ作りをした。めっちゃ美味しかった。
第2回は自家製酒を持ち寄りちょい飲みをしようの会
コロナが収束しない限り子ども達がいて集まる機会がないので、今のうちに自家製酒を仕込んでおこう!という話に。一昨年までは梅酒を仕込んでいたが、誰も飲まないのでやめた。ホワイトリカーで作る果実酒はたぶん飲み切る事がないと言いきれるので、この際、違う部類でいってみようと考えた。
まず、庭に自生しているミント。そうだ、一時期はやったモヒート。ホワイトラムにミントとライムを漬け込めば、近いリキュールが作れるかも。これは決定で。
もうひとつ、作ってみたいと思っていたイタリアのお酒レモンチェッロ。国産レモンが手に入るうちに仕込んでみよう。ベースはスピリタス。アルコール度数96度の喉も焼けるウォッカだ。
いそいそ酒のやまやに買い出し。ホワイトラムは種類も豊富で選ぶのが難しかった。次にスピリタスを探す。スピリタス、スピリタス・・・ない?店員に聞く。それが売り切れだという。こんなマニアックな強いお酒が売り切れるなんて。と、その時は気付かなかった。
で、先日の薬屋さんの「消毒液の入荷もない」で思い当たった。
そうか!アルコール消毒代わりにスピリタスを使うのだ!と(私がそう思うだけ?)
これではレモンチェッロは仕込む事は難しそうだ、、という気付きと落胆でした。
<お出かけ弁当>
・おにぎり(鮭、青菜のふりかけ)
・からあげ
・だし巻き卵
・こんにゃくの炊いたん
・茹でアスパラ菜
・いちご
昨日、仕事の納品に行った。子どもを連れて。家を出て5分、家に納品のブツを置き忘れている事に気付く。危なかった、まださほど遠く進んでなくて良かったと胸を撫で下ろす(納品先は車で40分)納品先に着く、そして気付く、ブツが半分ない。・・・灰色になった。この時ほど自分の脳みそが危険地帯に突入したのではないかと考えずにはいられなかった。
午後からは家庭訪問があるので取りに戻る時間はない。あまりに自分を責めていると「明日で大丈夫だよ」と優しさを頂く。5年間、そんな失態は1度もないのに。コロナの影響で思った以上に心身が疲れてる様子。
なので、今日も40分かけて隣の隣の町に行かないといけない。引っ越しするまで住んでいた町。子どもが小学校に上がる前、よく行った大きな公園がある。久しぶりに行きたい!と長女。なのでお弁当をもって遊んでくることに。天気が怪しいが、、