佐渡産の鱒?鮭?の塩焼き弁当とトラップ
ごはんの段
・白ごはん ・実山椒の醤油漬け
・佐渡産の鮭、塩焼き
おかずの段
・胸肉と茄子の甘辛
・有頭エビの唐揚げ
・チャイブ入り玉子焼き
・ビーツの葉のマスタード和え
・茹で絹さや
佐渡産の鮭、え?鱒だった?いや鮭だよね、いや鱒?形も小さいからどっちか分からんなった。でも柔らかくて脂もそこそこ乗ってて美味しい。畑ではピンポン球くらいの丸茄子が1つ実を付けたので収穫。1個目だから小さいうちに。毎年のことながら肥料不足で全般的に成長しない我が家の畑。近所の爺婆に言わせれば『肥料(化成肥料)もっとくねばなんね!』といわれるのがオチだが、化成肥料を極力減らし、有機でやりたいのだが、、収穫出来んかったら意味もないので、やっぱり後でコソッと化成肥料をポロポロあげちゃうんだよね。堆肥をもっとケチらず入れたげよ!毎年勉強です。
ビーツの間引き菜。シュウ酸が気になるので大量摂取は控えるべきかと思われます。法蓮草同様に下茹でしてから、油で炒めて塩コショウ・マスタードで味付けして。ゆで汁も赤く染まる。
お布団を上げようとしたら『気を付けて!!』と長女
『??』
マメちゃんです。
出て下さい。
ちなみにまだ羽毛布団です。敷きパットは夏用のひんやりタイプです。微妙な季節ですね。