胸肉のマスタード焼き弁当と宇宙芋を食す
ごはんの段
・白ごはん ・スギヨのうなっち
・玉子焼き
おかずの段
・胸肉と蓮根のマスタード炒め
・ゴーヤソテー
・人参とえのきの唐揚げ
・魚肉ソーセージのカレーフリッター
胸肉、小さめと言えど1枚丸々入っている。それに玉子焼きにうなっちではたんぱく質が爆発しているではないか!入れ過ぎたな、、と後悔するも遅し。予定では11月からお弁当生活が終わり、家食になる。その時は一体何を食べさすんだろう?今から何気に不安が募る。だからって今までみたいにお弁当を!というのは、ねぇ。少し楽が出来る方がいいけど、どうなることやら。
たんぱく質で埋め尽くされたお弁当。
今日はお昼過ぎから雨になるというので午前中に山の畑にラッキョウを植えに行く。コメリで買った分と師匠に貰った分。ほぼ師匠に貰った分で250球は植えたかな?ラッキョウも初めて育てる。収穫まで時間がかかる野菜なので気長に、、上手にできますように。
そして、皆様から宇宙芋についてコメント頂き、改めて聞き慣れない野菜なんだと思い知る。私もたまたま見かけたブログで知った野菜、その直後くらいにたまたま入った産直に小さな宇宙芋が3個で100円で売っていた出会い。あの小さな宇宙芋がこんなに成長するなんて思いもしなかった。収穫しても食べる気もしなかったが、読んで下さっている皆さんの思いに答えなくては!!と昨日、ついに!食べてみました〜ドキドキしたよ。
皮を剥くとピスタチオグリーン、中は黄色みが強い。切っている段階でずいぶん粘り気を感じる。粘り気以外は特段におい等はない。だが切ってすぐにオレンジっぽく酸化が始まる。昨日の夕飯はひっつみ(汁)だったので切ってすぐ灰汁抜きもせず他の野菜と共に鍋にぶち込む。なんかトローリとするような(里芋系)
昨夜のご飯。ザ・地味食でお恥ずかしいですが。ここは宇宙芋の感想を書くため致し方なく掲載でございます。お汁に入っている黄色いじゃがいものようなもの。これが宇宙芋です。感想は、ジャガイモと里芋を2で割ったような感じ。それ以上例えようがないくらい中間を維持している芋ですわ、、また別の調理法で独特の感じがあったら報告致します。